毎日毎日死にたくてたまらない夜を過ごしている、弱音を吐くことは自分の重りになると思ってる でもこんな気持ちも否定したくないような気もする 矛盾した気持ちが狭い身体の中を駆け巡る日々が続いてておかしくなりそう 今もよくわからない、少しだけ吐き出しすね 後で消すかもですがゆるしてください
久々に馴染みと会った
その人はいろんなものを抱えている子なんだけど私と会うと毎回全部を吐き出してくれる、それがすごく嬉しかった 溜め込んでしまう子だから純粋に嬉しかった あなたといる時だけは全部話せる気がするよ、って言ってくれたのも嬉しかった 今は恋人ができて幸せそうだし これからも幸せに生きてほしい
でも私のことは何も話せなかった
これでいいんだよな、と思いつつも苦しかった 薬の副作用もこの甘えたな性格から生まれてしまった病気もきったねー傷も全部誰にも言えないのだと思った
ジョングクさんがmagicshopで「僕の話をしてあげるね」から始まったことが頭から離れない
いつかのツイートで相手の弱音を受け止めるには自分の弱さを少し見せることがいいと書いてあった、
だから、ずっとセンターにたってマンネながらに重荷を抱えヒョン達に支えられていたとしても自分の苦しみは自分のものでしかないと感じていたであろうジョングクさんが作るマジックショップは何よりも染みるしあなたがいう大丈夫はきっと誰の言葉より安心出来た
そしてその歌を構成するにあたりヒョン達が今までの葛藤とか砂を噛むような思いとかそこから見える薄ぼんやりとしつつも何となく光っている答えをジョングクさんのために静かに歌ってくれたことが私は、すごく美しいと思ったしこういう人になりたいと思ったんだよ
人に寄り添うってこういうことなんじゃないか？私は何度もマジックショップを聞いてはそう思う いつかはできるようになるのだろうか
私は中途半端な甘えばかり抱えて性懲りも無く生きてしまっている
死にたいという気持ちも否定したくないのに何度もお前がダメだからだろと自己否定が続いてしまう 逆に生きてられるのかな？って怖くなる そういう病気だって言われたらそうかもしんないけど、私はもう迷惑かけたくないし えずきながらバイトや学校に行くし 自分に負けたくないんだろうな 自分へのプライドばっかたけーしさ 嫌んなっちゃうね
相手のために自分の見せたくないところを見せるのはある種の強さだと思う 決して自分語りとなではなくて、なんかそういうものに救われる日とかあるし 、だから私はまだそこまで達していなくて自分を守りながら生きてる気がする
だからみんなは弱音を吐いてほしいしそれは相手方にとって負担ではなく、私も同じだよとか頑張ろうって思える言葉もあるということを忘れないで欲しい 私が言っても説得力ないけど
あなたが頑張っていることを知っている人はここにいるからって言葉を何度も見ては泣く夜も、私なんかいらないという言葉にそんなことないよと声をかけてあげたい夜も、もう死んじゃいたいという人にその前に1度だけ私に会ってと思う夜も 全部、ちゃんと生きてるからね
あなたが泣いて自己嫌悪に陥る日も私は愛しいと思っていることを忘れないで
そして私もそんな日々を少しだけ共有していることをふとした時に思い出してほしい
あなたの苦しみはあなたのものでしかないけどその哀しさをただ見つめ抱きしめていることとか
ひとりが好きな人でも誰かの無責任な大丈夫や、そんなあなたも好きだという言葉を私が投げているということもね
弱音ぶちまけブログ
少しは成長したんじゃ？
これからバイトです
クソ客もクソ店長もぶちコロの刑ね
おわり
